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Bellscabin Guesthouse
4.4/521 Recensioni

Bellscabin Guesthouse

Karuizawa|1.1km dal Stone Church
2023年5月21日(日)、207号室Cベットでお世話になりました。ゲストハウスならではのトラブルありましたが、それなりに楽しかったです。ありがとうございました。 クチコミで「親切で気の利くオーナー」、「テラスで食べる美味しいBLTサンドウイッチ」とあったので泊まってみました。自転車旅行で立ち寄りました。駐輪場や自転車をメンテナンスするようなスペースは全くなく、自転車は玄関横の壁際に雨曝しで一台しか置けない感じです。天気が良かったので問題はありませんでした。玄関前の駐車スペースは2台分だけ。車の場合、混雑時は他の敷地に駐車するのでしょうか。 到着すると、チェックインで冷たいアップルティーを出して頂きました。23:00まではお洒落なダイニングでコーヒーやお茶のフリードリンクサービスあり、自由に寛げるとのこと。館内の至るところに英語表記の注意書きがありました。外国人ゲストが多いようです。 チェックインと説明の後、館内に書かれた注事事項を確認して、荷物を整理してから温泉へ行きました。星野温泉トンボの湯まで自転車で10分くらい。途中で軽い山道の登り下りありますが、夜でも何とか自転車で行けます。温泉は22:00まで、7-11が帰りに寄れる場所にあり23:00まで。大変ご親切に周辺の事を教えて頂きました。ここまでは事前情報どうりです。温泉から戻って、締め出されるまでは!急いで門限守って帰ってきたら、入口ドアに鍵が掛かっているではないですか! ダイニングでPC作業している人の姿が見えたので、外から「コンコン」したが、開けてくれない。気づかないのかと思い、別の窓へ行き、強く窓を叩いたら、その人は立ち上がり、こちらへ来たが、やはり開けてくれない。ジェスチャーしたが、無視してPC置いた席の方へ戻って行ってしまいました。仕方ないので、電話したら「ごめんなさい。うちの者が閉めてしまったようで。」とオーナーが中へ入れてくれました。 オーナーさんは私が温泉に行ったことを知っていた筈ですし、まさか鍵をかけられるとは思いもしませんでした。ネットで当日予約して、予定通りに宿泊して、こんな事になるとは思いませんでしたので、電話番号は確認しておりませんでした。インターフォンを探すも、暗くてわからないし、テラスの方に回ろうにも、暗闇で危なくて行けません。中のダイニングにいた人には無視され、途方に暮れました。門限は23:00だったと思うが、1時間間違えたのかと、外で悩み、途方に暮れました。 冷静に考え、Googleマップから電話番号を確認して事なきを得ましたが、夜の森の中で、そのまま放置されたかもしれないと考えるとゾッとします。間違えて鍵を閉めても、直ぐに中に入れたのなら、何の問題もありませんでした。人間ですから、間違える事は仕方ないと思います。インターフォンなど手段を講じた方がよろしいのではないでしょうか。 中へ入り、開けてくれなかった人に「何で?」「怪しい人だと思いました?」と聞いてみたところ、「ちょっと怖かったです。」だと!!その一言だけ!?それだけ言ったら、下向いてPC作業続けて、無視されました。このような時は「泊まりの人だったんのですね。失礼しました」とか。普通はそういった言葉をかけませんか?もし本当に怪しい人と思ったのなら、オーナーに知らせるべきなのではないでしょうか?アブナイ人が来たのなら、警察もありではないでしょうか?何らかのコミュニケーションがあれば「私の人相が悪かったんですね」とか、笑い話しにもなったでしょう。でも無視って。何なのこの人? その後も無視され、下向いてPC作業。ワーケーションしていたのか、何かわかりませんが、目の前の人間を無視して、ひたすらPC作業。ダイニングロビーは良い雰囲気で、フリードリンクもありましたが、その人の顔を見たくないので、2階のフリースペースへ行きました。買ってきた弁当食べてたら、そのうち彼も2階へ上がって来て、目の前の席に座り、平気な顔して無言でPC作業を始めるではありませんか!喧嘩売ってるのかコイツ?一気に興醒めして、嫌な気分になりました。ドミトリーで出会う人々も旅の醍醐味です。今夜はどんな人と一緒なのかと楽しみにしていたのに。このような洗礼を受け、最悪な気分になりました。 その客とオーナーとは関係ないのでしょうが、そもそも、どうして締め出されなければならなっかたのでしょうか。再度確認したら、やはり門限は23:00でした。時間は守って帰ってきました。説明をキチンと聞いて、出かける時は「ここに部屋のキーを置いてください」と言われた場所にキーを置きました。説明はなかったですが、玄関に「スリッパは部屋番号、ベッド番号の書かれた場所に置いてください」と書いてあったのを読み、自分の番号の棚を探して、その通りにしました。これらの指示は、外出している人を把握する為ではないのでしょうか? 夜に外で途方に暮れて、ロビーにいた人には無視され、入れてもらえず、険悪な雰囲気になりました。その客とのやりとりはオーナーも見ていた筈なのに、何のフォローもありませんでした。翌朝、オーナー奥様に彼が韓国人であるを教えて頂きましたが、一晩中、日本人に無視されたと思ってました。せめて「韓国の方なので」とか、その時に一言でも頂ければ、嫌な思いはしなかったと思います。ゲスト同士の仲を取り持つのを、オーナーに期待するのはおかしいでしょうか。 更に悪いことに、その彼は同じドミトリーの2段ベットの下でした。しかも、イビキが強烈で眠れませんでした。間欠性の凄い発作。睡眠時無呼吸症候群か?大町市から自転車で走ってきて、温泉でサウナ入って疲れていたのに、3時間ほどしか寝ることができませんでした。眠かったし、彼の姿を見たくなかったので、翌朝はギリギリまでベッドの中にいました。その為、出発も遅くなってしまい、夕方に雨にやられました。 翌朝、奥様に出会い「昨日はすいませんでした」と言って頂いたのが救いでした。同部屋の彼にずっと無視された事、中に入れてもらえず険悪な雰囲気になった事、外でしばらく途方に暮れた事、イビキが凄くて寝れなかった事、思いの丈をぶつけると、彼は韓国人である事を教えてくださいました。どう見ても日本人のルックスでしたが、ウンともスンとも言わず、無視し続ける理由がやっとわかりました。外国人と知っていれば、私も違うアプローチができたと思います。 チェックアウトの時に何気なく聞いてみたら、1階のダイニングロビーは23:00までしか使えないそうでした。夜、彼がわざわざ2階へ来た理由も、その時に初めて理解しました。これも私の勘違いだった事になりますが、ダイニング消灯23:00と理解していれば、彼と狭い空間で悶々とする事はなかったと思います。「門限23:00」、「ドリンクサービス23:00まで」は確かにチェックインの説明で聞きました。でも「消灯23:00」とは聞いていませんでした。頂いたリーフレットに書いてある事は後で気づきました。初めて宿泊したゲストが、ルール全てをリーフレットで把握する事は難しいと思います。戸惑わないように、ダイニングの何処かに消灯時間を掲示された方が良いと思います。 その韓国人は先

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Karuizawa Forest Seasons Villa
4.8/535 Recensioni
Quando Trip.com vede l'hotel, sa che e'il mio stile preferito, chiaro, tranquillo, che soddisfa i miei requisiti per questa vacanza. Il proprietario dell'immobile è un cinese che vive in Giappone per molti anni. Non c'è ostacolo alla comunicazione. Prenota un appuntamento in anticipo. Può essere trasferito gratuitamente alla stazione di Liang Ze. Se va altrove, puo' aiutare a chiamare un taxi.E'anche consigliato di attrazioni appropriate secondo i preferiti degli ospiti. Questa volta sono stato un piccolo bosco chiamato Kaze Wind. Il profumo di legno nella stanza è molto profumo. Poi ho saputo che era l'olio di legno di Muji, e sono tornato a Shanghai per comprarlo. Le strutture interne sono complete, i proprietari che possono pensare sono pronti, cipolle, vari condimenti, caffè e acqua dolce sono tutti pieni. Attualmente non c'è ristorante, ma è anche conveniente mangiare in una sala da pranzo vicino a un chilometro, o andare al supermercato per comprare i prodotti alimentari da solo, senza preoccuparsi del problema del cibo. Il grande ha detto che il quarto appartamento di costruzione deve essere il miglior ristorante di fuoco di acqua leggera, sperando di sperimentare la prossima volta che torno. L'hotel offre un ventilatore Daison, un caldo a vapore di Bazuda, prodotti di lavanderia di New York le labo, un suono blu di Klipsch negli Stati Uniti, un vero fuoco, che riflette la prudenza e il gusto del proprietario. Soft Soft, in particolare, con le scarpe profumate, mi fa dormire molto in modo molto sicuro durante il viaggio.L'unica cosa che mi dispiace è che io e la mia famiglia siamo stati qui, non siamo riusciti a vivere la barba all'aperto, ho perso la grande neve leggera e la neve leggera, spero di avere la possibilità di riparare in futuro.
Shiotsubo Onsen Hotel
4.4/56 Recensioni
Questo è un edificio che fa sentire l'età.Ci sono molte sporche su di tetto e pareti. E'difficile dire che è bellissimo, ma la stanza, il bagno, il ristorante e l'interno del parcheggio sono ben puliti.La lettera del personale dell'hotel è buona. Il caldo disinfettante si diffondera come un odore disinfettante, come se fosse in circolo.Si dice che si tratti di un vulcane debole, ma non di un senso speciale di umidità e sottile.Il lago di lavagna aperta non aumenta stagionalmente e fa bene. C'è una piscina di acqua di acqua davanti alla piscina aperta, quindi non sbagliare, haha.Il numero di cena è buono, il cibo Dengaku, Tonporo, la donna di notte, il sacerdote Tsuzu Temari e così via sono usciti, quindi è un pasto interessante e non stanco. Il buffet è molto tranquillo. Posso passare un po'di tempo libero, sia per l'autocondizionamento dell'ascensore che per molti ospiti che non mangiano.Penso che la visita alla stagione delle foglie sia un buon posto. Tuttavia, a causa della forte declinazione dalla strada principale all'hotel, può essere difficile in inverno senza detriti e senza salsa.Non ci sono negozi convenienti vicino, ci sono macchine automatiche, ma il prezzo dell'hotel è 150 yen per la confezione di caffè. Se sei da Zhongzheng, c'è un negozio conveniente, quindi è meglio usarlo.L'intero edificio vieta il fumo, ma il fumo nella stanza è buono.
Dormy Club Karuizawa
4.3/53 Recensioni
Abbiamo trascorso la festa di 60 anni con tutta la nostra famiglia.Sono soddisfatto di un pacchetto molto delizioso e ricco e di un'ampia accoglienza per i dipendenti 々.Akai-chan mi ha prestato questo pacchetto, che è molto eccitante. Ha anche preparato un sacco di fiori sorpresi e una torta molto deliziosa.Sono impressionato.Ho tre figli, quindi penso sia molto dolce, ma gli adulti possono godere di Gissopas quando mangiano e mangiare lentamente.La cena è buona finche'non mangiano i bambini! La curry è gratuita, i bambini sono felici.La stanza è pulita e pulita e le strutture sono complete.La camera con la stanza è anche bella ◎, e il grande piscina pubblica ha anche un piscina aperta ♪ l'angolo dei souvenir accanto alla reception ha messo segretamente cose deliziose e belle. La caramella è molto deliziosa, tutti sono molto buoni per l'azienda!Fantastico!Sono felice.Voglio visitare di nuovo!Penso che sia un ottimo hotel.Grazie mille a tutti i dipendenti!Grazie a voi, è un viaggio indimenticabile e bello, e la famiglia è molto soddisfatta. Noi siamo grati per la salute e la felicità dei dipendenti.
Bellscabin Guesthouse
4.4/521 Recensioni
2023年5月21日(日)、207号室Cベットでお世話になりました。ゲストハウスならではのトラブルありましたが、それなりに楽しかったです。ありがとうございました。 クチコミで「親切で気の利くオーナー」、「テラスで食べる美味しいBLTサンドウイッチ」とあったので泊まってみました。自転車旅行で立ち寄りました。駐輪場や自転車をメンテナンスするようなスペースは全くなく、自転車は玄関横の壁際に雨曝しで一台しか置けない感じです。天気が良かったので問題はありませんでした。玄関前の駐車スペースは2台分だけ。車の場合、混雑時は他の敷地に駐車するのでしょうか。 到着すると、チェックインで冷たいアップルティーを出して頂きました。23:00まではお洒落なダイニングでコーヒーやお茶のフリードリンクサービスあり、自由に寛げるとのこと。館内の至るところに英語表記の注意書きがありました。外国人ゲストが多いようです。 チェックインと説明の後、館内に書かれた注事事項を確認して、荷物を整理してから温泉へ行きました。星野温泉トンボの湯まで自転車で10分くらい。途中で軽い山道の登り下りありますが、夜でも何とか自転車で行けます。温泉は22:00まで、7-11が帰りに寄れる場所にあり23:00まで。大変ご親切に周辺の事を教えて頂きました。ここまでは事前情報どうりです。温泉から戻って、締め出されるまでは!急いで門限守って帰ってきたら、入口ドアに鍵が掛かっているではないですか! ダイニングでPC作業している人の姿が見えたので、外から「コンコン」したが、開けてくれない。気づかないのかと思い、別の窓へ行き、強く窓を叩いたら、その人は立ち上がり、こちらへ来たが、やはり開けてくれない。ジェスチャーしたが、無視してPC置いた席の方へ戻って行ってしまいました。仕方ないので、電話したら「ごめんなさい。うちの者が閉めてしまったようで。」とオーナーが中へ入れてくれました。 オーナーさんは私が温泉に行ったことを知っていた筈ですし、まさか鍵をかけられるとは思いもしませんでした。ネットで当日予約して、予定通りに宿泊して、こんな事になるとは思いませんでしたので、電話番号は確認しておりませんでした。インターフォンを探すも、暗くてわからないし、テラスの方に回ろうにも、暗闇で危なくて行けません。中のダイニングにいた人には無視され、途方に暮れました。門限は23:00だったと思うが、1時間間違えたのかと、外で悩み、途方に暮れました。 冷静に考え、Googleマップから電話番号を確認して事なきを得ましたが、夜の森の中で、そのまま放置されたかもしれないと考えるとゾッとします。間違えて鍵を閉めても、直ぐに中に入れたのなら、何の問題もありませんでした。人間ですから、間違える事は仕方ないと思います。インターフォンなど手段を講じた方がよろしいのではないでしょうか。 中へ入り、開けてくれなかった人に「何で?」「怪しい人だと思いました?」と聞いてみたところ、「ちょっと怖かったです。」だと!!その一言だけ!?それだけ言ったら、下向いてPC作業続けて、無視されました。このような時は「泊まりの人だったんのですね。失礼しました」とか。普通はそういった言葉をかけませんか?もし本当に怪しい人と思ったのなら、オーナーに知らせるべきなのではないでしょうか?アブナイ人が来たのなら、警察もありではないでしょうか?何らかのコミュニケーションがあれば「私の人相が悪かったんですね」とか、笑い話しにもなったでしょう。でも無視って。何なのこの人? その後も無視され、下向いてPC作業。ワーケーションしていたのか、何かわかりませんが、目の前の人間を無視して、ひたすらPC作業。ダイニングロビーは良い雰囲気で、フリードリンクもありましたが、その人の顔を見たくないので、2階のフリースペースへ行きました。買ってきた弁当食べてたら、そのうち彼も2階へ上がって来て、目の前の席に座り、平気な顔して無言でPC作業を始めるではありませんか!喧嘩売ってるのかコイツ?一気に興醒めして、嫌な気分になりました。ドミトリーで出会う人々も旅の醍醐味です。今夜はどんな人と一緒なのかと楽しみにしていたのに。このような洗礼を受け、最悪な気分になりました。 その客とオーナーとは関係ないのでしょうが、そもそも、どうして締め出されなければならなっかたのでしょうか。再度確認したら、やはり門限は23:00でした。時間は守って帰ってきました。説明をキチンと聞いて、出かける時は「ここに部屋のキーを置いてください」と言われた場所にキーを置きました。説明はなかったですが、玄関に「スリッパは部屋番号、ベッド番号の書かれた場所に置いてください」と書いてあったのを読み、自分の番号の棚を探して、その通りにしました。これらの指示は、外出している人を把握する為ではないのでしょうか? 夜に外で途方に暮れて、ロビーにいた人には無視され、入れてもらえず、険悪な雰囲気になりました。その客とのやりとりはオーナーも見ていた筈なのに、何のフォローもありませんでした。翌朝、オーナー奥様に彼が韓国人であるを教えて頂きましたが、一晩中、日本人に無視されたと思ってました。せめて「韓国の方なので」とか、その時に一言でも頂ければ、嫌な思いはしなかったと思います。ゲスト同士の仲を取り持つのを、オーナーに期待するのはおかしいでしょうか。 更に悪いことに、その彼は同じドミトリーの2段ベットの下でした。しかも、イビキが強烈で眠れませんでした。間欠性の凄い発作。睡眠時無呼吸症候群か?大町市から自転車で走ってきて、温泉でサウナ入って疲れていたのに、3時間ほどしか寝ることができませんでした。眠かったし、彼の姿を見たくなかったので、翌朝はギリギリまでベッドの中にいました。その為、出発も遅くなってしまい、夕方に雨にやられました。 翌朝、奥様に出会い「昨日はすいませんでした」と言って頂いたのが救いでした。同部屋の彼にずっと無視された事、中に入れてもらえず険悪な雰囲気になった事、外でしばらく途方に暮れた事、イビキが凄くて寝れなかった事、思いの丈をぶつけると、彼は韓国人である事を教えてくださいました。どう見ても日本人のルックスでしたが、ウンともスンとも言わず、無視し続ける理由がやっとわかりました。外国人と知っていれば、私も違うアプローチができたと思います。 チェックアウトの時に何気なく聞いてみたら、1階のダイニングロビーは23:00までしか使えないそうでした。夜、彼がわざわざ2階へ来た理由も、その時に初めて理解しました。これも私の勘違いだった事になりますが、ダイニング消灯23:00と理解していれば、彼と狭い空間で悶々とする事はなかったと思います。「門限23:00」、「ドリンクサービス23:00まで」は確かにチェックインの説明で聞きました。でも「消灯23:00」とは聞いていませんでした。頂いたリーフレットに書いてある事は後で気づきました。初めて宿泊したゲストが、ルール全てをリーフレットで把握する事は難しいと思います。戸惑わないように、ダイニングの何処かに消灯時間を掲示された方が良いと思います。 その韓国人は先
Hotel Wellies
4.6/535 Recensioni
Il personale era molto amichevole e utile. La stanza era pulita e confortevole, con tutte le attrezzature adeguate. L'atmosfera dell'intero hotel era accogliente, intima e carina, con un interno come si potrebbe aspettare in un hotel di paese in Inghilterra. Il proprietario, Chris, ci ha dato un giro alla stazione ferroviaria, mentre andammo a vedere la nostra prima giornata e dopo aver fatto il check-out. (Anche se la passeggiata dalla stazione Naka-Karuizawa non è troppo cattiva se si va in treno; circa 15 minuti.) Il pasto è stato eccellente (Colazione e cena), ci è anche un bel giardino con sedie da soggiorno dove si può rilassarsi e prendere in verde. Controlla anche la mappa del mondo nel ristorante che ha segnato su di esso i numerosi paesi Chris ha visitato e vissuto, così come le foto dei suoi viaggi. Un'altra cosa che apprezzavamo veramente è la musica di fondo nel ristorante, principalmente la rock britannica degli anni '60 e '70, e che la musica era sempre a un volume basso abbastanza basso da permettere una conversazione adeguata. (Troppi posti oggi solo sbattere il volume sulla musica.) Vorremmo sicuramente restare qui ancora una volta per il nostro prossimo viaggio a Karuizawa.
Hoshinoya Karuizawa
4.4/556 Recensioni
This is a stunning property and all around excellent place to stay with one caveat. The amenities are excellent, the grounds tranquil and gorgeous. The library was a nice place to chill, has snacks all day, whisky an sake/champagne in the evening to enjoy a nightcap, special little treats outside in the garden etc. The onsen was magic and the nature trail to connect you to the forest and surrounding areas was delightful. The staff was incredible, attentive, and kind. Anything we needed they happily accommodated. We had a treatment at the spa And the kaiseki dinner with sake pairing which were both lovely and worth the expense. But the rooms may not live up to your expectations. We rented a junior maisonette for our family of four. While what is pictured on the website is lovely and inviting, what we got was a two story townhouse in the middle of a three-plex that felt a little old, was at the edge of the property, and faced a road that was hidden by a tall fence. Had I know this is what I was getting I would have definitely chosen differently and probably not stayed here. Because for as expensive this property is I expected the actual room to be far superior than what it was. But if you can secure one of the better rooms on the water then I say go for it.

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