Seto City Art Museum

磁祖加藤民吉没後２００年プレ事業

特別展、瀬戸染付開発の嫡流へ、行ってきた。 瀬戸焼の開祖と言えば、鎌倉時代の陶工、加藤景正。 そしてもう一人、瀬戸焼の歴史における重要人物は、瀬戸に磁器をもたらした、加藤民吉。 加藤景正は陶祖、加藤民吉は磁祖と、呼ばれている。 今回の特別展は、加藤民吉没後２００年のプレ事業。 瀬戸磁器開発を担っていた、加藤民吉に代表される大松家と、加藤忠治に代表される古狭間家、ふたつの家系に関連する作品が展示...

企画によって感想は違うよねネコ展オススメ

せともの祭りでここの駐車場に置いて行こうと思ったのに祭りの時の専用駐車場になります。 マジ！11時には満車になるから早めに行くか遅く行って待つかですかね？探せばマイナーな無料駐車場あります。 美術館は中は撮影禁止みたいだけど企画によっては撮影可ですね 撮影できる美術館を増やしてほしい〜 ネコ展？よかったです。 お一人様度☆☆☆☆ デート度☆☆☆☆ 入場料500円 障害者手帳あれば付き添いまで無料

北川民次

北川民次展を開催しているときに伺いました。 ご当地でなくなった北川民次、その作品を保有している市民の方々から借り受けての展覧会だそうです。 木版の作品や油画等たくさんありました。 普段は無料で開放されている施設だそうなので、今度はそちらも見てみたいです。

無料の美術館

瀬戸信用金庫金庫の支店だったところを改装して美術館にしたようです。瀬戸信用金庫さん所蔵の北川民次さんの原画や地元の陶芸作家さんの作品が無料で見られます。駅から遠いので車で行くのがいいと思います。

setoは日暮れて

「戦後民間貿易再開70周年記念　海を渡ったせとものたち　—田中荘子オキュパイド・ジャパンコレクション—」を見に行きました。市文化センターの一角。特別展の作品に限り撮影可能。館内アンテナマークは立っているのに何故かiPhone X繋がりませんでした。