近くで眺めてみると立派な像でした。台座部分には「日本釧路種立像由来」のプレートが取付られていましたが、植込みの中で読み辛いのが残念でした。又、傍には剥げ落ちて読み辛い側碑のような写真付き説明板が設置されていましたが、大楽毛駅を紹介するもののようでした。
大楽毛駅前の馬像で、道路側からでも目立っていました。実物大と云えそうな大きさで、神社境内の神馬像を除けば馬の像は珍しそうでした。
大楽毛駅前に立つモニュメントです。パブリックアートのように抽象的な馬像では無く、リアルな像となっていました。駅前とは云え普通列車の運転本数が余りにも少なく、直接立寄るのは難しそうでした。
大楽毛駅前の立派な馬象
近くで眺めてみると立派な像でした。台座部分には「日本釧路種立像由来」のプレートが取付られていましたが、植込みの中で読み辛いのが残念でした。又、傍には剥げ落ちて読み辛い側碑のような写真付き説明板が設置されていましたが、大楽毛駅を紹介するもののようでした。
実物大のような馬像
大楽毛駅前の馬像で、道路側からでも目立っていました。実物大と云えそうな大きさで、神社境内の神馬像を除けば馬の像は珍しそうでした。
大楽毛駅前の馬像
大楽毛駅前に立つモニュメントです。パブリックアートのように抽象的な馬像では無く、リアルな像となっていました。駅前とは云え普通列車の運転本数が余りにも少なく、直接立寄るのは難しそうでした。