旗本明知遠山氏の初代、遠山利景が一族の菩提寺として建立した寺。 入り口には、立派な明智光秀の供養塔。境内には五百羅漢の石像とか奥の本堂辺りは芝生の美しい庭園風でした。
明智光秀と遠山家代々の墓があります。名奉行遠山の金さんまで祀られています。看板があるので照らし合わせ見るのも面白いかも。駐車場もあります。
少し大きくてきれいな境内のお寺です。明智城址に向かう途中になって中をちょっと見せてもらいました。入口付近に人が固まっていたので行ってみると、光秀公の供養塔が建っていました。とても歴史のある寺院だと感じました。
慶長元年(西暦1596)明智城主であった遠山利景氏が、建立したお寺だそうです。 以来代々遠山氏の菩薩寺となっているそうで、臨済宗妙心寺派とされています。 光秀公供養塔があり、山門入口右手に、光秀公の供養塔と伝えられる碑が建っています。
初代、遠山利景が一族の菩提寺として建立した寺
旗本明知遠山氏の初代、遠山利景が一族の菩提寺として建立した寺。 入り口には、立派な明智光秀の供養塔。境内には五百羅漢の石像とか奥の本堂辺りは芝生の美しい庭園風でした。
明智光秀と遠山家代々の墓
明智光秀と遠山家代々の墓があります。名奉行遠山の金さんまで祀られています。看板があるので照らし合わせ見るのも面白いかも。駐車場もあります。
大正村散策の途中に
少し大きくてきれいな境内のお寺です。明智城址に向かう途中になって中をちょっと見せてもらいました。入口付近に人が固まっていたので行ってみると、光秀公の供養塔が建っていました。とても歴史のある寺院だと感じました。
大正村の中に位置する寺社です
慶長元年(西暦1596)明智城主であった遠山利景氏が、建立したお寺だそうです。 以来代々遠山氏の菩薩寺となっているそうで、臨済宗妙心寺派とされています。 光秀公供養塔があり、山門入口右手に、光秀公の供養塔と伝えられる碑が建っています。