Yokohama port workers memorial tower

象の鼻パーク内の記念碑

象の鼻パーク内にあるモニュメントで、港湾労働者のために建てられた慰霊碑とのことでした。ここの碑には二種類の日付があり、塔本体には昭和４９年、塔の横にある説明書きには２００９年の年号がありました。党全体もかなり新しく見えるので、もしかしたら昔建てられた慰霊碑を開講１５０周年の時に建て直したのかもしれませんね。

ひっそりと建っています

象の鼻パークにある供養塔。横浜市港湾労働会館の建物の陰に隠れているため見落としそうです。港で働き犠牲となった人々を供養するために建てられました。

横浜港で働き犠牲となった人々を慰霊

近代日本の礎、横浜港。その港で働き犠牲となった人々を慰霊するために作られた慰霊塔。当時は工作機械など無く重くキツい作業の連続だったことだろう。ありがとうございます。

横浜港の歴史と共に

横浜港港湾労働者供養塔は象の鼻パークのはずれ、横浜市港湾労働会館の目の前にあります。横浜港を発展させ、横浜港で働き犠牲となった方々の供養のために建てられた慰霊碑だそうです。まだ建てられてあまり時間も経過していないようで、とても綺麗な慰霊碑でした。

象の鼻パークの供養塔

みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分、象の鼻パークの南東隅にあります。 横浜開港150週年を記念して先人の偉業を顕彰するため設置されました。