赤坂駅から徒歩5分ほど。 1859年~1868年まで勝海舟が暮らした場所。当時を思わせるものは何も残っておらず、マンション(ソフトタウン赤坂)の敷地に「勝海舟邸跡」と刻まれた木碑と説明板があるのみ。赤坂にはここ以外に2か所勝海舟邸跡がある。
東京ミッドタウン辺りを散策していて、偶然に見つけました。勝海舟が氷川界隈に住んでいたことは知っていましたが、この碑を見て、時の流れを感じました。
氷川坂下にある勝海舟が10年過ごしたという住まいの跡です。坂本龍馬が弟子入り志願したり、ここから咸臨丸で出征したりと、歴史の舞台であったことを噛みしめることができます。何が残っている、というわけではありません。
子弟像を見たくて訪問。日が暮れた時間に到着したら、暗くて像がよく見えませんでした。やはり日中の明るい時間に行きましょう。
乃木神社から赤坂駅まで歩く羽目になり、途中で勝海舟邸跡の碑を見つけました。マンションになっていて跡形もありません。近くの図書館前に勝海舟の銅像がありました。
木碑と説明板があるのみ
赤坂駅から徒歩5分ほど。 1859年~1868年まで勝海舟が暮らした場所。当時を思わせるものは何も残っておらず、マンション(ソフトタウン赤坂)の敷地に「勝海舟邸跡」と刻まれた木碑と説明板があるのみ。赤坂にはここ以外に2か所勝海舟邸跡がある。
勝海舟邸の跡がありました。
東京ミッドタウン辺りを散策していて、偶然に見つけました。勝海舟が氷川界隈に住んでいたことは知っていましたが、この碑を見て、時の流れを感じました。
幕末のドラマの舞台
氷川坂下にある勝海舟が10年過ごしたという住まいの跡です。坂本龍馬が弟子入り志願したり、ここから咸臨丸で出征したりと、歴史の舞台であったことを噛みしめることができます。何が残っている、というわけではありません。
明るいうちに行きましょう
子弟像を見たくて訪問。日が暮れた時間に到着したら、暗くて像がよく見えませんでした。やはり日中の明るい時間に行きましょう。
跡形なく
乃木神社から赤坂駅まで歩く羽目になり、途中で勝海舟邸跡の碑を見つけました。マンションになっていて跡形もありません。近くの図書館前に勝海舟の銅像がありました。