明治時代より、創成期の札幌と石狩川をつなぐ唯一の道だった元村街道(現・道道273号花畔~札幌線)沿いの曹洞宗の寺院です。 由緒によると、明治37年近隣で開教され、明治40年現在地に遷座して以降主な諸堂が整備されたようです。 平らな境内には、近代的なRC構造の庫裏と長い年月を感じる木造の本堂・鐘楼・五百羅漢堂・豊川稲荷や六地蔵などが混在していますが、中でも阿吽の仁王様が立っておられる道内最大規模...
道内一の大規模山門
明治時代より、創成期の札幌と石狩川をつなぐ唯一の道だった元村街道(現・道道273号花畔~札幌線)沿いの曹洞宗の寺院です。 由緒によると、明治37年近隣で開教され、明治40年現在地に遷座して以降主な諸堂が整備されたようです。 平らな境内には、近代的なRC構造の庫裏と長い年月を感じる木造の本堂・鐘楼・五百羅漢堂・豊川稲荷や六地蔵などが混在していますが、中でも阿吽の仁王様が立っておられる道内最大規模...