Michi-no-Eki Obira Shibanya

屋根も壁も黒一色で武骨な外観

ニシン御殿を彷彿させる大きな建物で、吹き抜けのホールには派手な大漁旗がや漁具が展示されておりニシン漁で隆盛した往時を偲ばせます。 ニシンのほか、タコ、カレイ、ホッケの加工品など海産物が豊富でした。鮭トバもあります。

隣の番屋の建物が立派

隣の旧花田家番屋の建物が立派なので、道の駅の建物が オマケのように感じます。 大型車の駐車枠が多くトイレも広いので団体客が多い道の駅で、 店内の土産物店も品揃えが豊富です。 国道を挟んだ海側にも公園があり駐車場があるので、 駐車場が一杯の時はそちらに止めると良いと思います。

普通でした

お隣の番屋が大きくて、道の駅がメインなのかついでなのか（笑）よく分からない感じでした。コロナで売店も縮小していて、番屋も閉まっていたので、海岸線のモニュメントなどで写真を撮って帰りました。物足りないと言えばそうですが、普通と言えば普通かな（笑）

番屋風の建物が目を引きましたので、立ち寄りました！

羽幌から留萌に向かって走行している時に、番屋風の大きな建物が目に入りましたので立ち寄って休憩することにしました。建物の中は天井にも凝っており大漁旗が展示してあったり、座敷も見学出来ました。只見るだけでしたのでここでは散財はしませんでした。

小平の情報発信、集会所、観光施設を兼ねる。ニシン関連の海産物の種類が多い気がした。

夏の時期に寄ったが、コロナ感染拡大期のためか、空いていた。トイレは接触がある構造であり、ちょっとコロナ感染防止の観点からはリスクを感じてしまった。情報発信、地域住民の集会所、観光物産販売の複合施設であり、鰊番屋や海沿いのモニュメントも隣接していて見所はあった。ニシン関連の海産物は、このあたりではわりと種類が多い方だと思った。