Hotel in zona 2nd Battery Ruins, Wakayama

和歌山市駅直結。駅前なのでCVSなどもあり良い立地でした。駅ビルの「キーノ和歌山」の上階にあり、夕食もそこで済ませました。 建物もきれいで、お風呂も紀の川を一望でき非常に気持ちよかったです。 朝食も凝ったメニューがありおいしくいただくことができました。 ただ、評価を「並」にしたのはいくつかの不満点があったことです。 主にハードではなくホスピタリティの部分です。まずチェックイン時朝食の案内をされました。お盆時期だったのでエレベーター内に朝食時間が早まる旨の貼り紙があったのですが、フロントでは通常通りの時間で案内されたこと。コロナ禍の下、お風呂のロッカーが間引きされていたのですが、鍵の無いロッカーが開いていて使っていいのかフロントに問い合わせたところ要領を得ない返答をされたこと。家族３人で利用し、朝食券が人数分なくフロントに問い合わせをして大丈夫なことを確認して朝食会場に行った際、「朝食券が１枚足りません」と言われたこと。フロントが上階にあり、チェックアウトの際一度上階まで上がって下がるというのは意外とストレスになるもんだなと思ったこと。 カンデオホテルズ全体のコンセプトとして、「唯一無二の４つ星」とありますが、その通り５つ星にならないような、なんとなくどこか欠けた印象を持ってしまいました。 全国にチェーンホテルがあるようですが、どうだろう…選択肢上位には来ないなというホテルです。

Nothing impressive, small and dark. Okay for a single guy , not sure about ladies. Close to Wakayama-Shi station, so getting around is easy. Rooms have no view, just looking at pipes dripping water. Room smells of smoke. Toilets are hard to get into as they are ‘caravan size’ toilets and showers. The bath tub is very high, not ideal for elderly folks as the showers are installed within. They do have a ioniser and demister in the room to get rid of bad air and foul smoke smell but not very effective. If you plan to spend most of the day out, it’s ideal.

L'hardware e il software dell'hotel sono buoni per questo prezzo.E'molto vicino alla stazione.Si prega di prestare attenzione alla stazione di Goshan.Arrivano tre minuti a piedi.Arrivo su una strada davanti alla stazione di partenza a sinistra.

clean and tidy, excellent customer service, excellent room view (especially breakfast view in the canteen)!!

👑【和歌山女子旅・リゾート】シーサイド観潮～プールサイドナイトBBQ～👑⁡⁡和歌山女子旅⁡⁡ ⁡⁡ ✨🍸️おしゃれなプールサイドでNight BBQ🍸️✨⁡⁡ ⁡⁡ ✔️遊覧船乗車の後は、バス🚌で『晩御飯会場』へ🚌⁡⁡ ⁡⁡ ✔️さすが和歌山『海の幸』&『山の幸』てんこ盛り🙌🙌🙌⁡⁡ ⁡⁡ ✔️アワビ、サザエ😍😍😍お肉😍😍😍そして1番に訪れた『雑賀崎シーパーク』で釣った鯛が、”船盛りのお造りに❤️”⁡⁡ ⁡⁡ ✔️最初はやっぱりビール🍺🥰同じテーブルについていただいた方が鮮やかな手際で、フォーメーションを組んで焼いて食べてお話ししてめちゃめちゃ楽しかった～❤️⁡⁡ ⁡⁡ ✔️お話してみると皆様旅loverさまばかりで、話題も豊富で素敵な時間🕰️✨⁡⁡ ⁡⁡ ✔️ちなみに、『アウトドアスパイス ほりにし』が和歌山ではメジャーらしい⤴️つけてみたら( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ✨✨✨✨⁡⁡ ⁡⁡ 後半はスタッフの方にもBBQお手伝いいただきました。 グリルは海外のものを使用されています。

We absolutely cannot contain our elation when recalling our recent stay at this remarkable hotel. From the moment we stepped into the elevator adorned with personalized name cards, my husband and I were enveloped in the warm embrace of hospitality. The attention to detail and the genuine kindness of the staff made us feel like VIP guests. They also thoughtfully provided a bucket for us to indulge in the glowing enchantment of firecrackers and even tidied the mess up afterwards. But the best memory of our stay here was definitely the culinary experience given by the chef extraordinaire — Master Chef Matsuki. His creations were nothing short of a gastronomic revelation. Each dish was a testament to his unwavering dedication and profound respect for the ingredients. Oh, the flavors — titillating all our taste buds in every bite. And the generosity of Chef Matsuki in sharing his culinary wisdom, guiding us on how to savor each morsel, elevated the entire dining experience to sheer perfection. The language barrier was no obstacle to the remarkable team of staff members who graced us with their presence. Their command of the English language was commendable, and even those who were not entirely fluent went above and beyond to cater to our every whim and need. Their genuine desire to assist us was palpable, leaving us feeling truly valued and cared for. I am already making plans to return with my beloved family, as I know they too deserve to bask in the unparalleled warmth and luxury that this establishment exudes. This hotel has set the bar impossibly high, redefining the meaning of hospitality and creating memories that will be cherished for a lifetime. So if you seek a hotel experience that transcends mere accommodation and transforms into a symphony of opulence, impeccable service, and culinary artistry, then look no further. This is the epitome of hospitality, a sanctuary where dreams come true, and I wholeheartedly recommend it to anyone who craves an unforgettable journey of indulgence and delight.

Non ho pensato che ci fossero regali sorprese, ho provato il viso dato dalla reception di notte, e l'ingrediente che potevo essere liberamente usato.Il sapore è super buono, il viso è molto comodo per l'intera persona, e il viso è molto utile!Non so dove comprarlo, dimentica di prendere le foto.

Il Comfort Hotel Wakayama è un posto molto buono, molto vicino alla stazione Wakayama JR. Il personale è molto gentile e responsivo. La stanza è molto pulita e temperata. Forniscono un servizio di check-in e check-out. Ci sono molti ristoranti, caffè, negozi convenienti, negozio di partenza e negozio gratuito vicino. Ci sono molte attrazioni turistiche vicino, anche andare a Shirahama e Guizhi non sono troppo lontano. Questo hotel mi prenoterei di nuovo mentre visitavo Wakayama la prossima volta.

This is a well-facilitated hotel with very friendly and helpful room services delivered by the polite staff members. The hotel lobby is very clean with rich color of heritage and indigenous cultures. The nearby shopping and dining restaurants provide delicious and tasteful food. I would like to consume the hotel services again when returning to this wonderful town.

ディナーをいただくためにレストランへ行きました。 私たちを含めて5組程度、各2〜4名のお客に対し、ホールスタッフは5名程度いました。その中で、コース内容に含まれているパンが一切配膳されないまま、私たちのテーブルへデザートを持ってこられました。 「このコースには、パンがついていませんでしたか？」と問いかけると… 「全てのお客さまにパンを配膳するために、お声かけをしているはずなのですがすみません。」とレストラン責任者の方から回答されました。 「私たちは、配られていないのですが？」と伝えると、「すみません」 と言って、急にキッチンの方へ下がられました。しばらく時間が経つと、その方はお詫びと言ってデザートプレートを持ってこられました。 私たちは、その対応に驚きました。 謝罪の後にデザートプレートでも提供しておけば、無かったことになるだろうと考えたのでしょうか？その安易な対応に衝撃を受けたのです。 私たちは、ただ素直に「申し訳ありません。本来ならば全てのお客様に、配膳のためにお声かけをすることになっていました。しかし、今回はそういった対応ができておらず、不快な思いをさせてしまいました。今後はこういった事がないように、原因を調べて業務改善に努めていきます。」といったお話だけで十分だったのです。 些細なパンの配膳ミスだからです。 それを「全てのお客さまに…」と話され、じゃあ私たちは客に含まれていないのか？と意地悪く思ってしまいますし。おざなりに「すみません。」と話され、こちらの回答を聞くことなく下がり、突然デザートプレートを提供する。そういった解決方法に疑問を持ちました。 なぜなら、私たちの後ろの席にはソムリエの知り合いの方が、食事を楽しまれており、各従業員がわざわざ挨拶に来られていました。 当初、ワインでも頼もうかと考えていた私たちは、おすすめを聞こうと他の従業員経由でソムリエの方に提案をお願いすることにしました。しかし、ソムリエの方は従業員に連れられ、私たちのテーブルへ向かっていたはずが、そちらのテーブルの方に呼ばれて、進路をかえて先にそちらへ行かれたうえに、しっかりとお話されてから私たちの方へ来られました。 しかもソムリエの提案内容は、メニュー表に記載されている内容で読めば分かる中身のないものでした。そのため、私たちはアルコールなどは頼みませんでした。 他のお店のソムリエの方に提案していただくと、その日の来店目的や好みなどをさり気なく聞き取り、食事内容と照らし合わせて、最良を提案して下さります。 ワインの知識豊富な接客のプロフェッショナルだからです。 当初は、従業員の方のお知り合いが来ているのだなくらいでしたが、こうも接客に格差をつけられると良い気はしません。 また、誕生日にケーキを依頼していたテーブルの方がいらっしゃり、バースデーケーキの提供後に、間もなく提供されたお詫びのデザートプレートの内容をみて顔を顰めていらっしゃいました。 こういったレストランの環境が、少なからずその場を共有した方々に影響しているのです。 しかし、事を荒立てる気もなくお礼を伝えて食事後に部屋へ帰るため、レジカウンターの前を過ぎると「すみません。」と繰り返し若いスタッフに声をかけられました。 最初は謝罪を受けたのだろうと思いましたが、それは間違いでした。 「すみません！ビールなどの会計が！」 と言われたのです。 私たちは、レストランでお酒の提供は受けていませんでした。 その場には、責任者の方もいられたので、飲酒していないことを伝えて部屋に戻りましたが、度重なる出来事にとても不快になり、フロントへ連絡をいれました。 そして、上記の出来事を説明して「どう思われますか？どのように対応したらよいと考えられますか？」と問いかけました。 改めて連絡するとのことで、30分後に同じレストラン責任者の方が1000円の金券を持って謝罪に来られました。 しかも、こられて早々に金券を渡されたのです。 私たちは、金券やデザートプレートが欲しいわけではなく、経緯と今後どう対応していくかの説明を求めていたのです。 金券を断りそういったことを繰り返し伝えましたが、理解はえられませんでした。 最終、金券を受け取らないと話が終わることも無かったので、いただきましたが1日の終わりにわだかまりが残りました。 今回、病気の友人の体調が少し落ち着いたので、楽しみにしていた旅行でした。 近場でゆっくりできる場所としてマリーナシティーホテルを選択しました。建物は美しく、周囲の施設やそこの人の対応は素晴らしかったのですが、ホテル従業員の対応は台無しにするようなものでした。 友人から湯治に和歌山に行った時に、とても親切にされたから和歌山にまた行きたいと話されたことも、今回このホテルを選んだ理由でした。 友人も私もこういった話をスタッフの方としている時も、涙が出そうになっていました。