Unzen: hotel con bar

　雲仙地獄から徒歩１０分弱。おしどりの池（人工池）のそばに佇む雰囲気のあるホテル。車で入るとすぐにお出迎え。ロビーでお茶をいただきながら座ってのチェックイン。なかなか期待が高まります。ロビーは広くはないが良い雰囲気を作っています。今回はスタンダードな和室のお部屋です。まず良いところを書いていきます。 　部屋はガラスの引き戸のみ。ん？と思ったけどそれだけです。上がっての引き戸を閉めないとないと中の動きを読めちゃうかもです。テーブルと４つの椅子、鏡台のメイクスペース、冷蔵庫のある縁側とメインの和室、３畳の和室からなります。窓からは池が見えます。その手前に出ることはできませんが小石を散らしたスペースがあります。ほか部屋に特徴的なものはありません。空気清浄機も設置してありましたよ。あと、洗面台も２つあるのはグッドポイント。 　お風呂は別棟になります。２階が男湯、４階が女湯になっています。露天風呂と、内湯、サウナからなります。（こちらは中庭があって、出ることができます。でも中庭から男湯の露天風呂は丸見えですので立ち上がらないようが良いかも。）お湯は雲仙といえば硫黄泉！と思っていましたがこちらは単純酸性温泉（含硫化水素）となっており、イメージのお湯とは違います。雲仙でなかったら申し分ないのですが雲仙（＝硫黄）だけにちょっと残念。。脱衣場は広く、間隔もしっかり確保されていました。洗い場は１２箇所ほどだったかな？３階はマッサージルームになっていました。 　売店はどこにでも売っているものばかりで買うものはありませんでした。飲料系は自販機で購入となります。雲仙自体コンビニ、商店がないのでせめてお酒、ビール、飲料系、ちょっとしたつまみなんかがあればよかった。 　食事は『on the lake』でいただきます。この日は夕暮れから食事を開始。そのうち空がピンクにそまり、だんだん暗くなるとライトアップされた日本庭園が浮き上がる。とても素敵な時間でした。食事内容もとても工夫されており、手の込んでいることがわかります。締めはお寿司をいただきますが各テーブルを回ってきてその場で握ってくださいます。足りない時は追加での注文も可能です。朝は澄んだ空気に、水面を照らす朝日がとても素敵でした。朝食は土鍋炊きのご飯に、*焼きが別で提供されますが他は一段重にて提供されました。ご飯のお供系に野菜のテリーヌ、肉じゃが、西京焼きなどとても美味しくいただけました。１１時のチェックアウトまでゆっくりと過ごすことができました。コーヒーはロビーでいただくことができました。チェックアウト時は見送りも複数人でとても感じ良かった。とても素敵な時間を過ごすことができました。 以下の点を除けばですが、、 　まず、部屋のマイナスから。テレビの位置。寝ながら見ることは難しい位置に設置されています。それとコンセント。数が少なく、充電できるところが少ない。また、窓の外に目をやると、タバコの吸い殻が。。上の雨樋から流れてきたか？いずれにせよ部屋掃除のチェックが甘いと思う。 次に風呂場。洗顔料などのアメニティが所々にしかない。しかも固定されているわけではないのでどこにあるかを探さないといけません。。それほどコストがかかるとは思いませんから全ての洗い場に設置しても良いんでは？また、脱衣所もアメニティの配置に規則性がなく、統一感がない。 　また掃除、片付けについてもなんだか怪しい。。夜２回、朝と風呂には入ったが、同じところにゴミがそのままだし、前夜に空いていたロッカーも変わらず開いたままだったところを見るとチェックしていないのか？お掃除スタッフは居るには居ましたが。そして致命的なことはタオルが臭いこと。何枚か取り替えてみたが変わらない。これは致命的。気分台無し。尚、バスタオルは部屋から持っていき、タオルは風呂場に置いてあるのを使うことになっています。 　次にマッサージ。こちらは委託だとは思いますが単純にレベルが低い。 　最後に食事。まず、お給仕さんのレベルが低い。おそらく近所のパートさんかと思いますがもう少し接客を勉強したほうが良い。話し方もあまりにフランクすぎるし料理の説明もあやふや。レストランの雰囲気とはあまりにミスマッチすぎました。 　次に料理について。まず夜は懐石料理となっています。それぞれの料理は見た目も味も満足できます。ただ、焼き物が出てこない。懐石料理を知っていればそのテーブルを見て提供できていないことは気づくはず。こちらからお話しして提供していただきましたが、その時、給仕さんがぺこり。その後責任者みたいな人がきて頭を下げられました。でもヘラヘラして”どぅもすいませ〜ん”的な感じ。なんだこりゃ？？あっけに取られました。責任者がこれじゃだめだ。。デザートは島原名物の寒ざらし。食後にさっぱりできる点はよかった。ただ、白玉の硬さにムラがありすぎる。妙に硬いものと柔らかいものが混在しすぎ。また、翌日の朝食の*焼きには魚の骨レベルの大きな竹箸のササクレが入っていました。子供が食べれば大事件です。あえて言うことはありませんでしたが、メニューに工夫があるだけにもう少しそれを活かせるスタッフ教育は必要だと思う。食後のコーヒーも酸っぱすぎ。好みの部分もあると思うが改善したほうがウケが良いと思う。 〜総評〜 ハード面、工夫などは高級な雰囲気を出しており、きちんと生かされていればレベルも高いホテルとなると思う。ただ、如何せんソフト面が弱すぎる。ホテルに中身がない。メニューも工夫され、しっかりと調理すれば素敵な料理。掃除、スタッフの教育もすればもう２つレベルが上がると思う。天皇陛下もご宿泊されたホテル。それを謳うのであればしっかりとその辺りのレベルアップを図るべき。

Given how far away the island of Kyushu is from Tokyo and Osaka/Kyoto, my perception in the past was that of a backwater that lacked sophistication. After numerous trips to all of the Prefectures the past few years, I've come to the realization that it's rich in history, culture, nature and - yes - a wonderful gastronomic identify. Unzen Kyushu Hotel is yet another example of a Kyushu property offering a polished hard product, refined service levels and an incredible dining experience. The property was rebuilt from scratch several years ago, with visions of a modern boutique hotel but with contemporary furnishings with local art. They've done a wonderful job here - the buildings blend into the Unzen environment without dominating the landscape (it's right next to ”Unzen Jigoku,” aka ”Unzen Hell” hot springs.) From most of the rooms as well as the lounge area, you're treated to a front-row seat to the views of Unzen Hell, complete with the strong sulphur smell (which we like, to be honest.) The grounds are immaculately maintained, and it really is a tranquil environment that is at harmony with the area at large. We chose to spend our 3 nights in one of the ”Hanare” (detached and separate building) rooms since they provided more privacy and space, although it's at the expense of a view of Unzen Jigoku that other rooms offer. The Hanare room offers bedrooms that are segregated from the living room (a key for us), as well as both an indoor as well as outdoor (open-air) Onsen hot springs bath, which was wonderful. The other benefit of Hanare-staying guests - you get to dine in a separate area, and in a private room, which is important to us, especially during COVID times. As a bonus, for the entire time we were there, the wonderful manager of Unzen Kyushu Hotel (Mr. Taura) personally served us - what a treat! He's an encyclopedia of food knowledge (as well as the local ingredients), and was very enthusiastic in his work. One other major bonus of this hotel, which really delighted us.... the pace of the meals was the best we've ever experienced. Nowhere else have we enjoyed a 9+ course meal in 90 minutes. And it didn't feel rushed at all. It was perfectly paced. Your mileage will vary, and that will be the result of the attentive staff and kitchen, who are quietly monitoring the pace of your food consumption so that everything is served exactly when you'd like it to be. Unzen Kyushu Hotel offers a choice of Japanese and Western-Japanese fusion meals, both for dinner and breakfast. Given we were there for 3 nights, we went with Japanese - Fusion - Japanese, and we were happy with the choice. Everything was unique, varied and umami-filled, even for breakfast, and we felt the quality was up there with the best ryokans and hotels in Japan. By this time, we weren't surprised... Kyushu (and Nagasaki) has awesome seafood, vegetables and fruits (the latter two thanks to the fertile volcanic soil), so chefs have top-notch ingredients to play with. Something

アプローチからエントランス、ロビー、ダイニング、ライブラリ等、全てがフォトスポットです。部屋(スーペリアツイン)は、木造中心のクラシックかつシンプルな調度(特に木枠窓の開閉に感心)。備品・アメニティ類の質も高く、長期滞在でも快適そうです(但し猫足バスタブのお洒落なハンドシャワーの水漏れは×)。夕食はフレンチのコース一択。敢えてジビエの臭みを残し濃厚なソースを堪能させる伝統的な味でした。大浴場はステンドグラスのある洋風造りでしたが、温泉が無色無臭だったため、若干期待外れか。全体として、スタッフ不足の中サービス水準を維持するため、宿泊人数を制限している模様で(10月下旬の土曜日で十数組でした)、利用する側は極めて快適でした。但し、クラシックホテルの伝統と、これを維持しようとする姿勢に感服しましたが、今回十分満足したため、当面は再訪しなくていいかなというのが、正直な感想です。特に若いスタッフの方が少ないという印象で、新たな(若い)視点から見直してみると、更に魅力的なホテルになると思われました。

E'un hotel caldo comune.Quando arrivai, non c'era un parcheggio all'ingresso, quindi hai parcheggiato la tua auto dietro l'hotel e poi portato il bagaglio all'hotel.Un po'di dellusione, per esempio, sentire due volte il nome. Inoltre, ho preso le strutture di comodità necessarie dalla parte superiore della reception e poi sono andato in camera, proprio come un hotel commerciale. La stanza è stata rinnovata, mi sento come se due camere fossero riunite insieme, e perché la camera da letto dell'ultima stanza è rimasta originale, c'erano due camere da letto nella stanza.Lavastoviglie sono camere da letto, quindi mi sento come se vivessi in un hotel commerciale in un hotel caldo. A proposito, è una stanza decorata, ma non c'è un trapano nella stanza.C'è una grande TV, una sala da soggiorno e una camera da letto, una macchina da caffè difficilmente usata, ma alla moda, e ci sono molte uscite. Gli uomini e le donne hanno rispettivamente un lago aperto e un lago interno, e diversi lago privato.Uno dei lago aperto è la camera di vestiti accanto al lago, non c'è lavatrice di mani o ventilatore, quindi si prega di non tenere presente il freddo in inverno.In altre parole, il lago aperto è pieno di selvaggi. E'molto bello avere una sauna, anche se non tutto, e'molto bello usare una sauna da quando è mattina.Il bagno è un piccolo bagno caldo, solo 3-4 Una persona.Ho cucinato nel ristorante.Il ristorante sembra essere diverso dal contenuto del piatto. Il ristorante è situato in una stanza privata circondata da pareti, e il suono accanto è vuoto.Il cibo è delizioso, non mi dispiace.Quando il fuoco di fiamma usciva dal fuoco, c'era un piatto d'acqua nel fuoco di mia moglie, e io ho verdure nel mio cappello. Non so se il materiale sia finito o sbagliato.