Myōkō: i migliori hotel per soggiorni di lavoro

まず、予約時に、電話を受けた従業員が、自分の名前を言わない。三泊予約予定だったので、部屋移動が、無いように直接電話予約した部屋二泊分と某ネット予約した一泊の部屋を同じパレス館で統一してくれるはずだったのに、初日のチェックイン時に全く違うランクの部屋を用意されました。 そして、その時間いた従業員さんに部屋が違うみたいなんですが、と言ったら、 自分は夜警の者だから、明日の朝に来るフロントに話をして下さいって言われました。 スキーの道具や、送っておいた段ボールも、他の人の荷物に積み重なるような雑な置き方がしてあり、なかなか見つかりませんでした。お客様の荷物なのに、夜警の人に引き継ぎもしてありませんでした。 やっと出てきた荷物を仕方なく、台車で自分たちで運びこみ、(それはコロナ禍で仕方ないでしょうけど) 次の日の朝に夜警の人に言われたように部屋についての苦情を言ったら、ようやく部屋移動。 でも、パレス館ではなくて、本館五階。 そして、謝罪の言葉は、無し。 お風呂は、泉質は良いけれど、掃除の係の人が、出て行って入れ替わりに入ったはずが、排水蓋に髪の毛だらけ。 移動してからの部屋はと言うと、 備品は、スタンドが、三ヶ所もかけている、内装も障子の破れ、カーテンの酷いほつれや大きなシミがある、タオル掛けは片方取れて壊れている、部屋のシャワーは、ぬるーいほぼ冷たいお湯しか出ない、掛け布団や、シーツには、シミがある。などとても値段に見合う満足は、得られませんでした。 食事は、ボリュームも味も良かったです。 　ただ、一品、口に合わなくて、夫婦共に残して下げて貰いやすいように端に置いていたら、デザートを持ってきた人に、お敷(和製ランチョンマット)に戻されました。 　テーブルの端に置いたものをお敷の真ん中に戻されたのは、初めてです。怒 コロナ禍で、経営が、大変なら、尚更、従業員の教育には、心血を注ぐべきかと考えます。 一泊目の朝に、朝食中、女将さんとオーナーが、挨拶にみえましたが、ご老体に鞭打ってお役をされているようで、違う部屋で一泊した不満を言えませんでした。また、フロントの係も、土産物を買う際にレジ打ちが出来ず、レジの鍵を挿さないでレジ打ちしようとして、出来ず。 若い人を呼びに行き、何分も待たせる始末。 そして、代わった若い方が、レジを打ってから、謝っていました。待たせたフロント係か、支配人？かは、一言も「お待たせしました替わりのものが対応します」とか、言わない。 家族風呂を予約したら、源泉かけ長しは、わかりましたが、熱くて、湯船のお湯を洗面器で腰が痛くなる迄掻き出して、あんまり出が良くないシャワーの水で薄めないと入れない始末。 時間制限があるのに、酷いです。あの熱さと言ったら、ザブンと入っていたら、やけどしていたくらいです。 絶対に次は、違う宿にします。次回迄、この宿があったとしても・・・