Leggi le recensioni degli ospiti sugli hotel di Ōda

Sanbesou
4.4/54 Recensioni
1泊2食で予約しました。 18:30にチェックインすると「19:00からの回で先に食事して下さい」と言われました。 レストランでの食事は時間が決まっているみたいです。 温泉はあとにして食事しました。 コロナ割引があったようで予約者が私に伝えていなかったため、私は身分証など持参していませんでした。 身分証がないと割引がないとのこと。 フロントでやたら身分証と言われ「ないです」と伝えると「じゃらんには書いてあります」と冷たい対応でした。 確かにじゃらんには書いてあるのだろうし、予約者が私に伝えていないのがいけないですが、チェックインで揉めたみたいになって幸先不安になりました。 レストランは部屋番号の書いた札がテーブルにあってそこに座ります。 先付などが並んでいて、温かいものはあとから持って来られました。 ミニコンロの鍋物があって「できたかなー」とちょこちょこ蓋を開けて見ていたら肉に火が通らないままコンロの火が消えました。 同行者が「普通は『火が消えたら出来上がりなのでそれまで蓋を開けないように』とかの説明があるものなんだけどね」と言ってたので、確かにその説明欲しかったなと思いました。 お料理はどれもとても美味しいです。 部屋もキレイでよかったです。 アメニティにボディタオルがないのが不便でした。 何度もお風呂に入る場合タオルはどうなるんだろうと思いフロントで聞くと「バスタオルは1枚だけです。21時過ぎたら風呂場にタオルなら置きますけど」と無愛想に言われました。 でも21時過ぎてもタオルはなかったので使ったタオルを部屋で乾かしました。 温泉はHPの写真を見てめちゃくちゃ期待していたけど泉質はどうなんでしょう?? 濃い温泉成分という感じではなかったです。 内湯は特に銭湯っぽい。 源泉のままの風呂があって33度と低めなのですが、そこだけ浴槽(樽)の内側がオレンジ色でした。 ここだけは泉質が濃そうです。 シャンプー、リンス、ボディソープなどありますがボディソープがぬるぬるする安いものだったので、シンプルな石鹸が欲しかったです。 夜は23時までしかお風呂に入れないのが残念でした。 寝るまでに3回くらいは入りたかったのですが…。 翌朝は6時〜9時に入浴できます。 6時の早朝風呂は気持ちよかったです。 朝は薄いタオルが脱衣所にまとめて置いてありました。 昨日フロントが言っていたタオルだと思います。 朝ごはんがとても美味しかったです! 夕食と同じ席に朝食のおかずがセットされていて、ごはん、味噌汁、サラダ、納豆、海苔、飲み物はセルフです。 お味噌汁がめちゃくちゃ美味しかったです! ごはんも!!! 味噌汁とごはんだけでイケるくらい美味しかったです。 おかずもどれも美味しかったです。 サラダの野菜も水切りがしっかりしてあって鮮度が良く美味しかったです。 お食事が美味しいのでまた利用したいです。
Tabinoyado Kiunsoh
4.1/58 Recensioni
It is my pleasure to add another praise to the Ryokan. They claimed not to speak English but in fact they did, even had somebody speaking it fluently : he became our “friend” ! As we travelled by public transport they came to pick us up at the station and dropped us when we continued our trip. On our second day we took a bus to the Silver Mine and walked back, and as it started raining half way we were soaking wet upon arrival. We were welcomed with towels and our shoes and coats taken away to dry. We got them back next morning, the shoes comfy dry and still warm. Thank you so much
Nogawaya Ryokan
5/53 Recensioni
温泉津温泉に一週間滞在したさい、5泊までを「ますや旅館」にし、最終泊を2軒隣の老舗宿「のがわや旅館」にしました。なぜ、6泊全部にしなかったかというと…最終泊が土曜日だったので「ますや旅館」さんのお値段がグンと高く設定されており(←これはまぁごく普通のことですけどね)、それよりはちょっとお値打ち価格の「のがわや旅館」さんに変えたのです。いろいろ泊まってみるのも楽しいですしね。 そんなわけで、どっちにしようか…と迷っている人には参考になるかな、と思っての詳細情報です。(よろしければ「ますや旅館」さんの方の口コミも併せてご参照下さいませ) 【お部屋】 2022年にリニューアルした「櫛島」という和洋室に泊まりました。昔ながらの旅館の和室の意匠を生かしながら、フルリノベーションされたお部屋です。ベッドルームがあり、居間には椅子&テーブルがあって、年配者にはとても有難い造りです。シャワールームやトイレなどの水回りもピカピカです。情趣あふれる温泉街の通りを見下ろせる縁側スペースもあります。湯上りに縁側で涼みながら「寅さんビール」は最高でした。旅館全体としてはバリアフリーではありませんが、このお部屋はバリアフリーですし、玄関に最も近いです。ゆっくりなら階段の上り下りは可能(櫛島は2階)という方でしたら、問題なく快適に過ごせる宿です。 【アメニティ】 過剰なアメニティはなくシンプルなものだけ、という点が私はとてもいいと思いました。温泉タオルにちゃんとロゴが入っているのも、温泉好きには◎です(ちなみに「ますや旅館」さんのものにはロゴがなくて残念)。羽織は布地も色もとても上品で、「ますや旅館」さんのもの(←ちょっと野暮ったい感じ)より質がよく、私はとても気に入りました。 【お料理】 夕食は部屋食で、オーソドックスな「旅館の献立」でしたが、大変美味しかったです。温泉津で一番と評判の「ますや旅館」さんに匹敵する美味しさでした。朝食は大広間でいただきました。朝食もオーソドックスな内容に郷土食をプラスした内容でしたが、朝食は正直なところ「ますや旅館」さんに軍配が上がるかな、といったところです。 【お風呂】 過去の口コミに湯舟が小さいというマイナスな意見がありましたが、これには事情があるのです。温泉津温泉は源泉が二つあり、いずれも泉質抜群の名湯なのですが、湯量は少ないので、温泉街の宿ではそれを大事に分け合って引いています。だから源泉100%かけ流しのお風呂にするには、湯舟を小さくせざるを得ないのです。他所の温泉地でよくやっているように源泉に加水して湯量を増やして加温して大きな湯舟に入れる、なんていうズルいやり方をしていないのです。加えて、のがわや旅館さんでは、どの湯舟も毎日一度湯を抜いて清掃し新たに湯を満たして提供してくれています。だから、湯舟が小さいことは決してマイナスではないのです。ちなみに貸切風呂が一か所あり、介助が必要な方やお子さん連れには使いやすいと思います。 【ホスピタリティ】 大将も女将さんもとてもとても親切です。早めのチェックインにも快く応じて下さり、かつそれに合わせて貸切風呂の入浴もお湯が貯まり次第すぐに入れるようにしてくださったり、数量限定販売で在庫僅少の「寅さんビール」を手配して下さったり、駅までの送迎車で近隣を案内して下ったり、ほんとうにお世話になりました。 【温泉津神楽】 土曜日に宿泊したので、お宿での夕食後に温泉津神楽を見ることができました。温泉津神楽が奉納される龍御前神社はお宿から徒歩30秒です。温泉津神楽は大迫力で素晴らしい郷土芸能でした。神楽の予約は、温泉津温泉旅館組合に直接申し込むこともできますが、宿泊する旅館に依頼することもできます。ちなみに、見やすくて足が楽な椅子席は「20番~22番」です。詳細は「温泉津めぐり」というサイトからリンクで飛べば見られます。温泉津神楽は基本的に土曜日のみの奉納なので、宿泊は土曜日がお薦めですが、温泉津には他にも見どころがたくさんあるので、連泊することを強くお薦めします。 【立地】 JR温泉津駅から徒歩15分ほどの、世界遺産に認定されている美しい街並みの中にあります。駅との間の送迎もしてくれます。温泉街は小さいので外湯や飲食店などへにもお宿からは5分以内で行けます。浴衣で温泉街をそぞろ歩きするのも楽しいですよ。 【アクセス】 本数が少ない山陰本線のJR温泉津駅が最寄り駅です。出雲空港からも石見空港からも岡山駅からも広島駅からも山口駅からも、すべての周辺主要要衝地から遠い僻地です。しかしだからこそ、静寂と品位が保たれた非常に美しい温泉街にあるお宿です。古き良き日本の温泉を静かに味わいたい方にぜひともお薦めしたいお宿です。
Shikinoyado Sahimeno
3.7/57 Recensioni
旅行支援で宿泊。一泊二食付き。夕食は刺身定食・天婦羅定食選択で部屋はお任せの一番お安いコース。建物・設備ともに古く老朽化かいかんともしがたい。案内された部屋は8畳の和室に縁側と3畳程度の前室がついている。個別空調のエアコン、リモコン付き照明、温水洗浄便座付きトイレで建物が古いという以外はすごく快適。二人には広すぎるくらい。窓は三瓶と反対方向についていて夕日はきれいに見える。食事の間に従業員が布団を敷いてくれるシステム。温泉は施設が古く洗い場には仕切りがない。湯温が高く泉質が酸性なのか入浴後に手が荒れてハンドクリームを塗るほど。ゆっくりと入浴を楽しめる温泉施設ではない。旅行支援でほぼ満室だったらしく、団体客は大広間での夕食のよう。私達個人客は食堂で部屋番号が示されたあらかじめ料理が載っているテーブルに案内されて食事。コロナ禍で最小限にした職員で一度に増えた旅行支援客をこなすためには、あらかじめ作り置きした料理であるのは致し方ない。女性2名と若い男性1名が、かいがいしく動いている。まあ、こうした施設では料理に多くを期待する方が無理というものだが、値段の割には見栄えのする暖かい皿もある夕食で、満足度は高かった。私達は三瓶山登山後の宿として利用したが、ゆっくり温泉で休み料理なども楽しみたいという目的には合わないかも。快適にはしているが、建物・設備の老朽化はいかんともしがたく、周囲にこれといった娯楽施設もない。登山や島根県立三瓶自然館サヒメルの利用、近隣のハイキングの基地として利用するなら、利用価値大だろう。
Kazeto
3.9/51 Recensioni
奔着温泉津的,但是又沒泡温泉,就在這個民宿裏面住了一晚,感覺還不錯,就是二樓的樓梯太陡了,但是一層有個廚房,在旁邊的小市場買了食材以後我們幾個做了飯,在旅途中有這樣的經歷非常開心。
Watowa
4.1/51 Recensioni
清潔な2人で過ごすには広すぎるほどの部屋でゆったり過ごすことが出来ました。部屋には座卓があり持ち込んだ食事をのんびりと頂くことができました。テレビは無いのですがWiFiでスマホで音楽を流せば特になんの問題もありません。しかし普通に喋りながらご飯を食べてお隣の部屋の方に迷惑にならなかったかちょっと心配になりました。翌朝に顔を合わせたお隣さんは特に嫌な顔をされなかったのは救いですが…。それさえ問題無ければまた利用させてもらいたいと思います。

Domande frequenti

  • Ōda: quali sono gli hotel ostello più richiesti?

    Ōda: che tu sia in viaggio in questa città per lavoro o piacere, [Watowa e Kazeto sono preferiti.

  • Ōda: qual è la tariffa media degli hotel ostello?

    Ōda: per quanto riguarda gli hotel ostello, il prezzo medio nei giorni feriali è pari a 72 €, mentre nei fine settimana (venerdì e sabato) è di 76 €.

  • Ōda: quali hotel ostello servono la colazione?

    Watowa e Kazeto offrono una colazione di alta qualità.

  • Ōda: quali hotel ostello sono dotati di parcheggio?

    Watowa e Kazeto sono dotati di parcheggio.

  • Ōda: quali offerte sugli hotel ostello sono disponibili?

    Trip.com offre vari sconti e promozioni sugli hotel ostello. Per scoprire le offerte disponibili, vai alla pagina dedicata su Trip.com.

Informazioni di viaggio locali

Numero di hotel2
Numero di recensioni2
Prezzo più alto190 €
Prezzo più basso23 €
Prezzo medio (fine settimana)76 €
Prezzo medio (giorni feriali)72 €